法律ができるまでの流れ

法律 できるまで

法律 できるまでについて

法律ができるまでの流れ

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法律ができるまでの流れを紹介します。
初めに各省庁が法案の原案を作成し、その後関連する各省庁で意見交換を行います。
必要があるときは審議会や公聴会で意見を集めます。
それが終わると内閣法制局で法案が妥当かどうか審査します。
審査に問題がないと閣議決定が行われ国会に提出されます。
衆議院と参議院どちらに先に提出してもよいのですが基本的に先に衆議院に提出されることが多いです。
まず委員会で審議し議論を重ねます。
その上で本会議に送られ評決を行います。
そこで過半数の賛成を得ると他の議院に送付され、同様に委員会や本会議で議論を重ね評決を行ないます。
両議院で過半数の賛成を得ると成立します。
衆議院では可決されたが参議院で否決されたときは再度衆議院で評決をすることができます。
その場合は衆議院で3分の2の賛成を得る必要があり、成立のハードルは高くなっています。
可決された法律案は公布されることによって国民に成立した法律を知らせ、その後しばらくして施行されます。