法律ができるまでの過程を知ることはとても意義がある

法律 できるまで

法律 できるまでについて

法律ができるまでの過程を知ることはとても意義がある

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法律は原則として衆議院と参議院の両院で可決した時に成立しますが、衆議院と参議院で意見が割れた時には問題となります。
両院で意見が割れた場合には再び本会議で採決されることになり、衆議院議員の3分の2以上の多数で可決されれば成立することになります。
このことは衆議院の方が参議院よりも優越しているということを意味していますが、あまりこれを行うのは良くないです。
それはもし衆議院と参議院で意見が割れる法案を衆議院が数の力で可決し続けたら、参議院の存在が形骸化し何のために参議院があるのは分からなくなってしまうからです。
こういったことが続くと参議院の存在自体が疑問視されることにも繋がりかねないので、国会でもなるべくそれを控える傾向にあります。
このように法律ができるまでの流れを知ると衆議院と参議院の位置づけも見えてきます。
ですからこのようなことを理解することによって政治がより身近に感じることが出来るので、法律ができるまでの過程を知ることはとても意義のあることなのです。